既に「単位が取りにくい教授にクレームが入り、教授の評定が落ちる」とか起きているところもあるようですね。

学費高騰→留年の負担が激増するので 親も最悪裁判起こします 医師会通して抗議したりで 結局ストレート卒業→国家試験合格 以外は手を出すなになる傾向

自治体にもよるけど、公立小学校が回らなくなってきて子供に結局しわ寄せが来ているの、この「消費者気分」も大分貢献？してると感じる。

逆に教育者の給料が低く、 昔医学部の授業で「この授業で〇〇しか給料もらってないから！その分だけの授業だからな！」って言われたことがあります。 授業料は何処に消えているのか笑

このお客様学生気分で自信満々に社会に出てこられるもんだからビックリする。 いまや新卒は先輩や上司からすると腫れ物お客様だが。

教育にビジネスが過剰に入り込むと、製薬マフィアに媚びを売る感染症学者が出てこないでしょうか？

役に立つ学問、実践的学びが正義となり、牛丼オヤジを連れて来て武勇伝を語らせて良い教育をした気になっている事が危うい ではニ首 役に立つ学問だけに集中し二足歩行の機械をつくる 看板を地域に変えて大学はビ・アンジシャスを地べたに埋める #短歌 #tanka

アメリカではどういうスタンスなのでしょうか？

国家試験対策は医学生用の予備校の方が上手な気がします。 大学医学部は、違う教育を提供しなければいけないのだと思います。

『学費が高騰すると、学生は「お客様」になる』 一部私立では「金づる」。。。。