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戦争を美化し国民を洗脳する役割の先兵を担ってきたのは放送局。作家広津和郎は1935年、雑誌中央公論の特集「ラジオの反動化を難ず」に一文を寄せている。 半官半民の財団法人に進歩的役割を注文するのは無理。この御用機関は時の権力者によって利用されるようにできていると見るのが当然な話と思う。

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