嘘ケンカして場を沸かせることを「プロレス」というのを若年世代にバーッと広げたのは昨今の若いネット配信者達だと思うんですが、プロレスのプの字も興味ない大人達が便乗してヤラセの完璧な代名詞としてサラッとプロレスと口にするのはイラッとしますね。私は絶対的昭和全日派ですが。

猪木vsモンスターマン戦狂おしいほど好き。 (´･ω･`)

ディック・マードックはガチ。

プロレス=「場の空気、雰囲気に合わせたやり取り」の意味で使われる事が多く、「プロレスもできないのかよ」「プロレスくらいやれ」のように、簡単、難易度が低いもののような言い方の場合に問題になり、同じ意味でも「会議ではきちんとプロレスできていた」みたいな用法なら問題にならないのでは。

大人になって全てのことはプロレスと感じるようになりまひた。仕事もプロレス、恋愛もプロレス、生きることはプロレス。ほんのわずかなシュートあり。シュートだけで生きている人はいない。シュートを超えたものがプロレスと。

長◯力が一番怖かった技はと聞かれてこれ言っちゃって良いのかな?…それは打ち合わせに無い技と答えたとか!? ＊真偽は定かではありません〜🤣

結局のところ、自分も世間知らずだったのだなあっと後々、恥ずかしくなりました。 骨法とともにほろ苦い思い出です。

ショーであることを明言しているアメリカンプロレスがいまだに馴染めませんし「ほらほら、プロレスファンならご存じですよね？　元WWEの〇〇がついに来日！」みたいな売り出し方をする今の新日ェ……。

30年前にメキシコ観光に行って、メキシコシティでプロレス、ルチャリブレを見に行ったけど、相手を叩いたりキックしたりする音が、日本で親日、全日、UWFを見ていた物からすると軽かった！！アレを見ると日本のプロレスはガチ！ってなりますよ

昔のプロレスはガチなんて言ってる人は昭和ファンで殆ど見ないかな 昔の選手は殆どの選手が道場破り等来てもある程度対応出来る練習をしていた それに対し今の選手は完全エンタメ化で街の喧嘩自慢に喧嘩売られてもボコられるかお金払って許してもらう様な選手が大半 今のプロレスの象徴のオカダとかね