はるかねこさんが流してくれた画像です。 画家さんが気の毒でたまらない。かならず引きずりおろしますから！ 自分の猫を見せて 画家さんに「かわいいですね」と言わせるどくず。 pic.twitter.com/p55Z4savGH

なんかありましたね。 オーストラリアの病院を慰問した時、足の悪い少年に、同じように歩行器に乗った愛子ｻﾏの写真を見せて 「like you」 そこ、わざわざ触れる？ 共通点だけと、愛子ｻﾏはそのうち歩けるようになるだろうけど、あの少年は一生車椅子かもしれないのに。 著しく思いやりが欠如😩

長女が1歳の頃の発言 「健康に恵まれた子供を持っているということは，そうでない方もたくさんいらっしゃるわけなので，本当に恵まれたことだと思って有り難いことと思っております」 敬いたくありません。

ニュージーランドの脚の不自由な少年に、よちよち歩きの愛子様の写真を見せて｢like you!｣再びですか(-_-;)

車椅子の子を Like You!とバカにした時から全然変わっていないわけですか・・・ もっとも、こういう事態を招いてきたのは、平成初期からずっと「雅子さま」を甘やかしてきた #皇室土下座外交保守 #皇室イエスマン保守 にも責任がありますよ。

うわぁ

皆さん 上げておられますが。 既視感。オーストラリアにて。 おそらく 成人しても スタスタ歩けないであろう少年に 「like you 」と もう少しすれば スタスタ歩ける？であろう幼児の我子の写真を見せるご夫妻。 亡くなった愛猫の飼主に対して「うちの猫は元気ですのよ」の意？ まさか？ 雅禍？

この人はどうしてこういう残酷なことを平気で出来るんでしょうか。 わざわざ写真まで持ってきて… ドクズ中のドクズです😡

お変わりなく pic.twitter.com/y3NcsqvOAD

横尾さん、この後具合悪くなられたとか聞きましたけど心労でしょうか。いろいろ辛かったのでしょう。わかる気がします。