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1993年のソマリア介入『希望回復作戦』ではアメリカ軍はM16シリーズの5.56㎜弾薬でソマリ族のカラシニコフと交戦し、やはり威力不足を感じた。1発ヒットしてもその場で無力化されなかったと言います。デルタフォースの古い7.62㎜NATOM14にオプティカルサイトを付けた物の愛用者は正解だったそうです。

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安井孔啓@r3ooTnVjFDiGZB8

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