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それは アニメ制作に関する認識が未熟だった時代(あるいはその批評家が)ですね 昔はわりと作劇は脚本が全責任を担ってる、と思われていたのです しかし今はアニメ制作の内情がいろんなメディアで伝わっているので 脚本は(重要ではありますが)作劇の一面に過ぎないと知られている訳です

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榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪@ichiro_sakaki

コレも正しいし痛いくらいに分かってるんだけど。 前に某OVAのシナリオやった時、場面で見せようとしたら監督らから『尺が限られてるからナレーションで世界観をざっと説明して』と言われ、それを書いたら、辛口批評でブイブイ言わせてた某氏に『脚本がクソ』とか言われたのがトラウマ。

スキヨ@C103お疲れさまでした@sukiyosub

みんなのコメント

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脚本は台詞回しや話の流れを作る、重要な部門ですが 監督などの責任者のオーダーのもとに行われますし 現場でどんどん変わったりするので 作劇の全てを脚本が悪い!とするのもおかしいのです 最終責任は監督でいいはずです だってそのための役職なんだから

スキヨ@C103お疲れさまでした@sukiyosub

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