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【イマドキ留学体験記】 搾乳のアルバイトで得た資金をもとに南米へ 学び生かして今春から酪農の現場に この春からウシの胚培養士として働く竹瀬晴菜さん。酪農や移民について学ぼうと、帯広畜産大大学院修士1年のときに約1年間、グアテマラとパラグアイに留学しました。 asahi.com/edua/article/1…

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朝日新聞EduA(エデュア)〈教育のいま〉を考えます@asahi_edua

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