こうやって望まない結婚した人世界中でどれだけいるんでしょうね そして今でもどこかで行われている でも自由恋愛の道を歩くと結婚をしない人達も現れて少子化へ向かうのが何とも・・・😅

扉の影から花嫁をみまもる明子ねーちゃんっぽい人が花嫁のお母様なんでしょうね………

世の中金や。この単純な理が分からないのが小娘の悲しいところ。これからもっと厳しい試練が待ってるねんで

前に紹介して下さったプーキレフの絵もそうですが、(旧)ロシアの結婚は大変ですね💦 貧富の差が響きまくって、そりゃ革命もおきますわ。

ふぅむ？ 良いとも悪いとも言えぬなぁ… それだけの社会背景あったんだろうからね 一番いいのは金持ちの若いイケメンだったかもしれんが そっちは別の問題から花嫁は泣くじゃろ

別バージョンの、花嫁のお父様は描かれてるけどお母様はいなきのがなぜなのか想像してみた。 貧富の差はあれど政略結婚はできるくらいの家柄なので、実はお母様も政略結婚させられていて自分が重なり見るに耐えなかった🤔 ダメだ考えたら辛くなってきた…

結婚できるほどの財をためるのに 人生を使い切ってしまって 漸く花嫁を迎える頃には おじいさん と言う話？

光り輝く美しい花嫁と表情の対比がなんか、余計に悲しいです

気持ち痛いほどわかります・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・ツラいですよね。

このような絵画の題材が多いのを見ると、昔の結婚で、女性が嬉しい結婚なんて、果たしてあったのかとおもいますね。