武田鉄矢先生が言っていたのですが、人には「修行する人」と「悟る人」がいるのだそうです。タイムを目指しがちですが、泳げリャいいっていうのもありだと思います。

これ、帽子の色分けする必要があるんですかね？本人と教える側だけが分かっていればいいんじゃないでしょうか。 運動が苦手だった私は、もし子供の頃やられたらトラウマになりそうです。 色分けすることによってそこに「ランク」が生まれます。それが教育がトラウマになる1番の原因だと思っています。

公立学校で学習する漢字と お金を出して習い事として習う水泳を同等じゃないと思います。 あなたのいう基準をかえることができる。 個別指導が徹底されている私立学校に行くか 個別指導の塾に週4以上で通わせて その想いを室長に伝えれば(お金でその対応を購入すれば)応えてくれますよ！

そうなんです。　多くの子ども達がピアノのレッスンが嫌いになるのは　どうしても先生が自分がそうであった様にバイエルなどの時代遅れの教則本からやらせるからなの。好きな曲を弾ける様にアレンジして楽しく弾かせる事のがずっと楽しんでくれるのにね^_^

すみません、泳ぎのレベルで帽子が色分けされていることと、劣等感を抱く事がない、のつながりがよくわかりません。 友達が上のレベルの帽子をかぶっていたら劣等感を持つのではありませんか？

うちの子、ランクあがっていき、タイムアタックだけのコースになってしまい、やめたいと言ってます。ランクダウンする仕組みがほしいなぁ。彼には楽しみながら泳ぎ続けてほしい。😀

？これはスイミングスクールなら、普通の事ではないでしょうか？ 大体のスイミングスクールは、帽子の色は同じで、その中で水野さんが言っているように1、2、3とか後は泳げる段階や種目で級分けしていると思います！