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シン・ゴジラは「こりゃ海外捨ててる。ダレも止め...れないよなｗ。もって瞑すべしx2！」と思った。 ゴジラ -1は「ここまで職人に徹しきれるものなのか。コレは米国イケるか？」と思った。 「海外ウケするコンテンツ」については、戦中の映画監督（らしい）のカキモノにすっげぇ納得してる。 pic.twitter.com/Cf9aqT8bjz
メニューを開く某所で「いくら日本人が頭を捻っても海外ウケするコンテンツを狙っては作れなくて、あくまで日本人が日本向けに作ったコンテンツのうちどれかが外国人のツボに刺さるのを待った方が全然打率が良い」という話を見たのを思い出した
みんなのコメント
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伊丹氏は国策映画の肯定ではなく、日本人だから日本的な映画を撮ろうよとごく自然な事を言ってるんだと思います。 でも芸術はまず民族とか国際的評価とかに関係なく個人のものだと思います。 海外受けは結果であって目的では無いと。 売れる「商品」としての価値となるとまた別ですが。
