何千人規模の礼拝になると、席に座れなくて、立ったまま後ろの方で礼拝に参加とか　ヨーロッパだけどあるね。鐘が派手にガンガン鳴って、響き渡るよ。湖畔に音が共鳴しているみたいで美しかった。 韓国では、邦人向けに、日本語で礼拝する教会もある。大抵、どこの国にも日本人の為の教会ある。

韓国の方は性格がハッキリしているから、牧師が説教が下手だと、途中で礼拝中に帰る方が出てくる。 だから、牧師は下を向いて台本を読まずに、前を向いて、熱弁していて、説教がものすごく上手くなる、鍛えられるって。 日本人は優しい　そんな途中で、説教の上手い下手で帰る人いない　マナーはよい

教会に行かなくてよい、聖書だけ自宅で学んでひとりで独学でという方もおられましたが、なかなかそう簡単には、神の教え、戒めを守るのは難しいでしょう 挫折して信仰が途中で倒れてしまう事もあります。 礼拝に行き、さーっと帰るのではなく、信徒同士で課題や祈って欲しい事を祈りあう、励ましあう

海外はキリスト教徒は国民に対して半数以上と多く、日本は世界で稀にみる少なさですが、メリットもあります。 ケアが非常に手厚いのです。 少人数制の塾に通えているかんじです。 教会に一万人も来たら、聖職者はひとりひとりのケアはじゅうぶんにできない 後、これから救われる方が多い希望はある

こういう話が多いんですけど 赤ちゃんポストは熊本の病院だけではない もう、この病院だけではまにあわないのです。カトリックとプロテスタントの教会が手をつなぎ、京大の医学部教授がトップで、赤ちゃんポストを大阪に作っています。 宗教ではなく、人命救助として実際に奉仕しています。 pic.twitter.com/xqj4vnEFKE

仕事以外に祈りの時間を大切にしているのが大きな違いです。 イエス・キリストを心に迎えていない 神が内住していない状態で、神に毎日祈りなしに仕事をしている。これは霊的に活力がでない 神とよく相談し、対話しながら、開発をしていくのです。神の大きな力が動きだしますよ。 神は人を助ける

イエス・キリストはコミュニケーションの達人です。聖書読めばわかってくる。どれだけ優しいか 私は離婚と中絶を減らすのと、相場をはっているので、ヤクザの姐さんキャラでいて、からみにくい怖さがあるが 他の日本人の女性は優しくおとなしい、上品だから心配されなくてよいです。

困ったことに、どの国より、日本はキリスト教徒が少ない国 韓国、台湾、中国もクリスチャン多いですよ。韓国はめちゃくちゃ多い

よく、キリスト教は宗教だという方いらっしゃるけど 全然、本質がわかられてない。的外れ ビジネスに通用する話が盛り沢山です。 知恵の書と言われる聖書箇所もある。 韓国のおばちゃんパワーの迫力はすごい！ものすごい叫びの祈りです。大阪のおばちゃんをどぎつくしたかんじ 日本人はおとなしい