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今読んでる「共産党の研究」は母親のもので、「面白かったけど内容は全部忘れた」らしい。学生時代朝日ジャーナルとか読んでたくせに、よくこれも読んだなと茶化したら「まあ私も色々と変化があったから…」と。「結局、特に入れ込んでたわけじゃなくてただ流行ってたからなんとなくそっちだっただけ」
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◯十年経って振り返る過去なんてそんなもんじゃないのかな。「あの頃の僕ら・私たち」みたいに過剰なセンチメンタリズムって、他人から見たらしらけて当たり前だと思う。かつての運動家たちはまだそんなことやってるみたいだけど