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マンハッタン計画とデュポン社の関係。 詐欺師グローブス将軍がデュポン社に、非常に現実的ではないプルトニウム分離の仕事を依頼した。 1942年11月になっても、デュポンはこの大規模なプロジェクトを引き受けることに消極的で、最終的に1ドルで仕事を引き受けたと主張。 twitter.com/tenko27373853/… pic.twitter.com/KloiHqsKKf

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国家安全保障アーカイブが2022年8月に公開した機密文書 マンハッタン工兵隊(MED)チーフ:レスリー・R・グローヴス将軍は、米国上院議員に(原爆で)爆撃された都市には「放射性物質の残留物はなかった」と述べ、放射線障害は「非常に快適な死に方」だったと語った。 nsarchive.gwu.edu/briefing-book/…

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アトミック・ヘリテイジ財団記事はデュポンを持ち上げている。事実部分だけ勘案。 3MはPFAS製造中止期限を2025年に設定した。 この化学物質を製造し続けながら、訴訟で弁護士を儲けさせつつ、医療業界も潤うように導くデュポン社がPFASを製造中止する未来はあるのか? newsweekjapan.jp/stories/world/…

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