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北米でのレガシィ生産終了との知らせを聞き、かつてレガシィ250T(BG9)に乗っていた時のことを思い出した。 19歳から乗り始めたヴィヴィオ・リーボックが専門学生の25歳の時にはもうヨレヨレになっていた。 そこで、乗り換えたのが渋い紺色のレガシィ250Tだった。 (画像は拾い物) (続きます) pic.twitter.com/2e0iP0tKQw

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ノリカゲ@ree_nori_bok

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就職の内定ももらっていたし、もう25歳だし、大人な車にそろそろ乗ってもいいだろうと、中古車展示場に並ぶ渋い紺色のその姿に、一目惚れした。 ただ当時は車に無知で、レガシィは5ナンバーしかないものだと思っていた。しかし、納車された日に3ナンバーに驚いた。 2.5Lもあるのだと初めて知った。

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レガシィは運転席のドアノブの引く回数で4桁の暗証番号設定してキー無しでもドアが開けられるのが地味に便利だった。 主にインキーした時だけど

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