ポスト

「わが国政府並びに国民は、非武装市民への爆撃や低空からの機銃掃射、これら卑劣きわまる戦争行為を全力をもって糾弾する」これはフランクリン・ルーズベルト米大統領が、39(昭和14)年にソ連軍がフィンランドに無差別爆撃を行った際、発表した声明だ。ルーズベルト氏は東京大空襲直後↓

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

の45(昭和20)年4月12日に死去したが、日本全国で繰り広げられた無差別爆撃、そして広島、長崎への原爆投下をどう抗弁するつもりだったのだろうか。 さきほどの記事から。 この米側の事情の新書を2年ほど前読んだ もっと早く知りたかったことが多かった

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ