ポスト
A=(a_ij)∈M_n(R); n(≧2)次正方行列が可約であることを、N={1,2,...,n}として「Nの真部分集合Jで、i∈Jかつj∈/Jならばa_ij=0となるものが存在する」と云う(∈/はN\Jの意)のだが、これを否定しても「Nの任意の真部分集合Jと任意のi∈Jについて、a_ij≠0を満たすj∈/Jが存在する」ことにならなくね?
メニューを開くA=(a_ij)∈M_n(R); n(≧2)次正方行列が可約であることを、N={1,2,...,n}として「Nの真部分集合Jで、i∈Jかつj∈/Jならばa_ij=0となるものが存在する」と云う(∈/はN\Jの意)のだが、これを否定しても「Nの任意の真部分集合Jと任意のi∈Jについて、a_ij≠0を満たすj∈/Jが存在する」ことにならなくね?
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