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何回見ても狭いすっぽんに2人で納まって消えてゆく國蔦ペアすごい。足元確認してないように見える。 そういや雲居姫の幻を見せる呪文の大聖歓喜自在天って、アレよね双頭の象。なるほど、色事を司るからね…なるほど…となる。 細かい台詞回しも気になるし、やっぱ図録…手を出すか…。
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奥庭の場面だけブーツ?履いてたのは原作衣裳に寄せてのことかな。場面的にも屋外だし、踊りがないから支障ないし。 御所の決戦、狭い足場で寄せ手の観せる体術に圧倒されるし、狭い上に廻る舞台で斬り合う松右コンビ…言葉がないよ…。 あと滝の裏側も手を抜かない美術さんブラボー＼( 'ω')／
