うってかわって私に東京湾に沈めそうになったf君が釣ったコノシロ捌いて少しもらったら(凍らせたが寄生虫怖いんで奥歯でしっかり噛みまくる)普通においちい🐟 pic.twitter.com/qr9P3W0UeD

までも密な繋がりでしか埋められない飢餓感(生き辛さと換言しても良い)を否定は出来ない…どの立場から考えるかで(知れば知るほど反社会的なカルト信者に憐みの余地がつい増えがちなようにlちゃんに肩入れしてしまって何か実質私おぢ金はないのでクソおぢ)見え方が劇的に変わる事件のように思われた

でまたタゲられる男性の特徴の見抜き方やクソと良の分け方や金を引き出す際の心理的な駆け引きをある種の技術として体系的な言語に落とし込み販売までする…無いものの為に気違いぢみた努力で集めた金の上納先が醜男て、統一信者の文鮮明といいその点のみほんと理解に苦しむそこまで愛て欲しいか？

"おぢ"とかやっぱりlちゃんの事件から知りそのキャッチーさネットスラングとの親和性と共に急速に浸透した訳でおじさんなんて物心ついた時点で言ってたのに"じ→ぢ"に取り替え敬称を取り去るのみでこうも字面&響きの感じが化けるかしらと驚いたである、今私が使ってる言葉の変化も含めて言葉て凄い

何か瀬戸内寂聴とかその方向は嫌なんだが…誤解恐れずに述べて思想的に空っぽな状態な訳だから(とんでもない巨悪に映る人もいるし社会に与えた影響、特にあの軽いふわっとしたkawaii文化のような言語感覚それで人の人生を狂わせるあれは狂言)何にでも染まれると思う逆に安全な環境なのかもしれない

経験してない事を物語を通して経験する事は可能…というか読書、特に難解な印象持たれがちでその実かなり普遍的なテーマつまり人間をえーえん語っている純文学の類いの強みはそれしかない(文体の合う合わないはあるが)までもlちゃん読んでる奴はクライムサスペンスエンタメ小説て感じかな私も読むかな