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私は宗教について突き詰めて考えてみたことはありませんが、土着のものとしてその土地に根付くか否かが、その国の文化との兼ね合いで肝要な部分なのかなと思います。今のキリスト教とは違うのだろうなとは思いますが(続き)、
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(続き)大航海時代から、全体主義の時代にかけては、キリスト教は多文化への侵略とセットになってしまっていた時期があったのかなと。それはキリスト教だけじゃなく、他の宗教にも過去には戦闘的な部分を内包していた頃があったんじゃないのかなと。