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福井地裁の判決が裁判長個人の思想に基づく、恣意的な代物だと白状したようだ。 志賀原発にしても、電源の多重化が機能し、電源の供給には問題が無かった。自説に都合の良い事実だけを摘まみ食いする姿勢から、樋口氏が裁判官として不適格だったことがわかる。

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毎日新聞@mainichi

「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演 mainichi.jp/articles/20240… 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長が講演し、「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張しました。

大原誠治@oohara_hachidai

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