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そこなんですよね。地域政策としての最適解が必ずしも国全体として正しい施策になるとは限らないという。泉房穂さんはそこが判ってない、というか意図して間違えた発言を続けているという。 >出生に関する自治体間競争は無益なので国策が逃げないこと
メニューを開く木下斉 / 「まちづくり幻想」日台韓中で発売中!@shoutengai
これが一時期の自治体戦略としては正しかったとしても、すでに都内の子育て支援リソースは待機児童なども自ずと解消していたりして、あるときに有効だったことが今も有効だとは限らず。過剰な子育てリソース問題も今後出てきますね。…