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万博着工遅れで露見した日本の建築士の能力不足「世界を知らない」 一級建築士が証言|東スポWEB tokyo-sports.co.jp/articles/-/300……
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現役時代米軍基地の下水道工事の見積を行ったことが有る、設計図は日本とは違い積算が難儀だった。日本では下水道は「管底接合」だが、設計図は「管心接合」。単位はヤード・ポンド、用語は軍のスラング混じり。英語を理解出来っても、他の言語を理解出来る建築士は少ない。
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「日本の建築業界はCADと呼ばれる2次元製図用コンピューターソフトを使用しているが、海外ではBIMというアメリカが開発した3次元ソフトが主流になっている。」 門外漢なので、まったく知りませんでした〜。工業製品のデザインも変わったのかなあ。
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BIMは海外の方が進んでるのは、設計者の責任区分が日本と海外で違うからだと思ってる 海外は設計者の責任が重い分給与も高い 責任が施工者に重い日本でBIMを発展させることに限界がある つまり技術力の所在と捉え方が違うのだと思う
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五年以上前かな?スーパーゼネコンの東工大出の若い建築士は3Dで設計してると言ってた、3D解析で耐震設計も可能だって、 それでも会社の設計部では主流じゃ無いみたいだった。 偉い設計部長がいて、お気に入りになるのが鬱陶しいなかな?