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そして戦後平和主義こそ、国際化と並ぶ「ラクダの鼻」だとしたら・・・ これも必読。 『平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路』 amazon.co.jp/dp/4584138842/…… @bestshoseki @KKbest_hansoku pic.twitter.com/H7LrfUmzhg
メニューを開くにしたぬき@jumpei1113
返信先:@kenjisato1966中野剛志さんは以前ロックインと講演で説明していた中で、「ラクダの鼻」を述べていました。 勉強会の中の佐藤さんは「国際化が望ましいのなら、グローバル化はもっと望ましいはずだ」とご発言なされており、その国際化こそが実はグローバルにロックインする「ラクダの鼻」なのかと思った次第です。
みんなのコメント
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鎖国と世界統一政府という両端があって、その間に国際化がある。グローバリズムではなく国際化が良いという議論には私も限界を感じます。人、制度、物資、技術、軍事、企業など無数の分野でどの程度国際化するのか…保守的に論じるなら現状から緩やかに反グローバルな方向へとしか言えないのでは…