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私達の生きてる世界は大きい方向(宇宙)にも小さい方向(ナノテクノロジーとか量子とか)にも無限に広がってる事を感じさせてくれる話が好きなので『三体』の智子プロジェクトとかアントマン&ワスプも大好きなんですけど、『魔の山』読んでたらそういう微小と宇宙大を行き来して大小の別が崩れるSF

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蛇牙りこ@Jaga_Riko

みんなのコメント

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みたいな趣きの節が出てきてマジかよ?!って驚いた。この小説でそんなん出てくると思わないじゃん。突然ダボスのサナトリウムから宇宙に飛び立つんじゃない!最高!ってカストルプくんと一緒に酔いしれてしまった。生命の無限の万華鏡

蛇牙りこ@Jaga_Riko

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