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【読まれています】北九州・門司鉄道遺構 ドリルで粉砕 現場は初代門司駅の駅舎本体などが埋まっている可能性が高いとして「周知の埋蔵文化財包蔵地」に指定されたエリア。市は、工事前に必要な発掘調査を「狭小」を理由に免除。市職員立ち会いのもとで工事を進め、遺構の取り壊しを容認していた。

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西日本新聞 北九州本社@nnp_kita9henshu

【独自】北九州市・門司鉄道遺構、ドリルで粉砕したケースも 取り壊されたのは「機関車庫」「客車庫」など nishinippon.co.jp/item/n/1204449… #西日本新聞me 北九州市への情報公開請求で画像と図面が開示されて判明した。関連施設の赤れんがの基礎部分がドリルで粉々になっている様子も画像で分かった。

西日本新聞 北九州本社@nnp_kita9henshu

みんなのコメント

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さらに和布刈の旧型車両をぶっ壊しています。こんな地域に最先端のIT企業は来ません。市長はいろいろやってるけどこんな民度に低い地域に進出できないて一蹴されてます。 twitter.com/ucfc51/status/…

苅田町ののらねこ@ucfc51

市が指定管理者業者を変えて古い車両は滅茶苦茶にしたからね。文化水準の低い都市だから北九州市には未来が無いんだな。若者はドンドン北九州市から出て行き企業はドンドン撤退。IT企業のような最先端企業は北九州市を避けて福岡市に行く。成人式で滅茶苦茶やり修羅の国街は日本中から嫌われている。

苅田町ののらねこ@ucfc51

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