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館長です 花鳥の間の大食器棚脇のタペストリー。昭和の改修時に綴織で復元されました 予算の制約から製作途中で他の裂地への置き換えが検討されたものの、事業者から、取りやめになった場合は自主的にでも復元したいと申し出があり、予算をやりくりして最後まで製作が続けられました #迎賓館長 pic.twitter.com/ftGObRo4yz

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迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace@cao_Geihinkan

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大食器棚の両脇と欄間は創建時フランスのゴブラン織で飾られており、その図柄を写し取って西陣の綴織で復元されました。全面積100.4㎡、製作日数3年1か月、織工延べ5,020人 迎賓館への改修にかける当時の関係者の情熱がなければ、50年後のわたしたちは違う景色を目にしてたかもしれません #迎賓館長

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