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Rubber  Soul/The Beatles(1965)  アイドルバンドから脱皮し、創造的な地平へと飛躍した6作目。 バロック調のピアノやシタールを導入する等、バンドサウンドに捕らわれないスタジオワーク路線に舵を切った。シャープなロックンロールと、ラブソングの名曲群が共存して響き合い、奇跡的な完成を示す。 pic.twitter.com/fl5MOfNaxb

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スラべス@音楽レビュー@review_haruna

みんなのコメント

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ドライブマイカー、ノルウェーの森、ノーウェアマン、インマイライフ サージェントペパー以前でもあり、 ポップさと前衛のバランスが一番いいアルバムかもしれませんね 大好きです

わ🐉しやん☆☆No.4@aXGtnpqqXfXV2cW

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母は歴年のBeatlesファンであり、車の中で流す音楽を彼女が選ぶとき、いつもこのアルバムを収めたカセットだった。自主的ではないにせよ、私が洋楽に触れたのはこのアルバムが最初だったことになる。「Girl」の甘美で少し歪んだメロディと歌が心に残っている。また一緒にBeatlesを聴きたい。

スラべス@音楽レビュー@review_haruna

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