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この事件では、山田部隊が意図して捕虜を殺害したもの(15日から16日にかけて幕府山砲台下や魚雷営でおこなったいくつかの中小規模の処断)と、17日の草鞋洲での大規模な殺害とが区別なく把握されている。 その原因は歴史学者も左翼弁護士連中も戦時国際法を理解していないことにある。 #南京事件

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くまくま@cawaiikumasan

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平たくいうと、おそらく日本軍、山田部隊は、14日に集団で捉えて捕虜収容所に入れた1万5千人と、それ以降に捕えられた捕虜、おそらく数千人とは別のカテゴリーで認識していた。前者は国際法上の捕虜だが、収容前の段階の後者は捕虜ではないから処断できる。

くまくま@cawaiikumasan

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