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『2001年宇宙の旅』 SF映画の原点的作品。 これが50年以上前に作られた映画だと言うからすごい。 序盤の、猿が道具を発見した後一瞬にして宇宙船へと移るシーンが、この映画のスケールのデカさを感じられてとても印象的。 終盤は正直訳が分からなかった、というか理解させる気が多分ない。 #映画 pic.twitter.com/rH6pBnMu1W
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映像も、製作年を考えればかなり凝って作られてて、技術的にも凄いことをやってるんだろうけど、今現代で観るとなるとちょっと冗長で退屈なシーンも多く感じた。 けど、チャプター2は本当に面白かった。 それこそSFど真ん中って感じで、原点と呼ばれているのにも頷ける。
