繰り返すようで悪いが… 日本アカデミー賞はアニメ映画を論外にしている。 コロナ禍で、映画館が窮地に立ってた時を救ったのは【鬼滅の刃・無限列車編】 なのに、特別賞すら与えなかった…

黒沢監督に無視されて、北野武監督にネタにされる。この賞を有難がったるのって赤い人だけじゃないのかな

岡田斗司夫さんが本家アカデミーの受賞作の傾向と対策を分析してましたが。 －1.0は戦略的に取りに行って、君たちは…は先方が日本人とは違う見方（ファンタジーではなくメタファー）をするのが勝因と。 で2020年は翔んで埼玉を出すべきだったと。 トランプ政権下のアメリカでは作れない映画として。

大手の配給会社の持ち回りでノミネート資格を得るためだけに１週間だけの上映でしたね。翌週がポケモン映画だったので映画館側は上映したくなかったでしょうね。

その新聞記者を山田洋次が大絶賛してた時点で、少なくとも実写映画においての日本は思想前提かよって思った。、 ましてやアニメ映画をひたすら低俗と見てるドキュメンタリー映画関係者とか社会派作品関係者を見ているとね。。

「跳んで埼玉」はバックグラウンドを知らなくても楽しめる、バックグラウンドを知ってたらなお楽しめるという意味でも面白かったですね。

そしてモリカケやったら遺族にキレられるの巻 president.jp/articles/-/543…

内輪の箔付けの為に受賞させたんだろうけど、そうしたことで受賞が汚名でしかなくなる、ていうの本当に草

邦画がダメの原点はここか 勉強になったわｗ

流行語大賞｢｣