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『苦しくて切ないすべての人たちへ』(新潮社) 恐山の禅僧・南直哉師による生老病死に本音で寄り添う新刊📚 人間は、生きているだけで⚡️大仕事⚡️ 「ま、いいか」や「そんなこと」に隠された魅力や、「よい宗教・わるい宗教」等、さまざまな視点から心の重荷を軽くするメッセージが説かれています😊 pic.twitter.com/wAro9S7ls0
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この本は、読んでいないのですが、南直哉さんの本は何冊か読んだことがあります。動画も何本か見ました。厳しい禅修行をされてきただけあって、聖道門の考え方だなぁーと思います。「ま、いいか」って言いそうなイメージがないです。😳 最近は、また印象が変わってきたのかも知れません。