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熊本地震では、発災の1カ月後に、7780億円の補正予算が成立。 能登は、発災の1カ月間で、合計1600億円の予備費。 規模が違いすぎます。 しかも、1600億円には「応援割」の財源も含まれる。 ハッキリ言って、明らかに能登は冷遇されてます。 現在の能登の窮状は、投入された国費の違いですよ。
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救済は手付かずでも、裏金、自己保身には時間を割く。 被災地訪問は回避しても、応援演説には出向く。 なぜここまで能登に残酷なのか。 吊上げた魚に餌はやらない、 そんな思い上がりなのか。 他人の命の話なのに。
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万博はインフラ10兆円 人手も集中 政府·財務省「無駄な財政支出は避けたい 能登の復旧・復興「コスト念頭」 ▽被災地には財政支援が不可欠だが、予備費の増額のみで補正予算を編成しないのは異例 使い道は政権の意のまま「便利な財布」再拡大の懸念 能登地震の対応に限った予備費にすべきとの声 pic.twitter.com/tATl7FJL1f