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7タスティエーラ 菊花賞で連絡みしたダービー馬は、3冠馬を除くとスペシャルウィークまで遡る。 前走は案外だが、父サトノクラウンも、G1を15戦して2勝2着1回3着1回でそれ以外は着外という成績。安定感はなかった。 気になる世代間の力差も、モレイラマジックがあればなんとかなるかも。
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9シルヴァーソニック 現在8戦連続で3000m超のレースに出走。落馬した2022天皇賞春とほぼ1年振りの前走以外はすべて3着以内。 8歳馬の優勝はデータ的に厳しいが、オルフェの産駒にそういったデータは関係なさそうな気もする。