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かつて菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念を勝った馬に、スピードシンボリの初挑戦から半世紀以上なし得なかった凱旋門賞の夢を託した。 先頭を走り続けたが最後の直線で海外の強豪馬に交わされてしまった。 今年その馬と同じドゥラメンテを父に持つ 菊花賞馬ドゥレッツァが挑戦! 頭が焼き切れそうだぁ! pic.twitter.com/g0fc520rtN

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いなお@inao_keiba

みんなのコメント

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全ての競馬関係者、ファンの夢、悲願 それを実現出来るのはダービーをリアルタイムで見たドゥラメンテしかいないと思ったが、競馬の神は残酷だ。だがあれから 約9年。父のなし得なかった菊花賞を制し、2着に敗れた宝塚を制し、受け継がれた血の結晶達がなし得えて来てくれた。 これ程までに強いのか!

ヨタカラス@g7orztvaVLM3DpT

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不死鳥スピードシンボリ☺️ 鞍上は野平祐二でしたかね😌

龍桜のパパ@ryusho2525

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ドゥレッツァ厳しいかなと思っていたのですが、そういうの聞くとやや気持ちが揺らぎますよね

競馬歴20年の重賞ハンター@gradeRaceHunter

天皇賞・春でドゥレッツァを本命にできない理由です ■菊花賞は確かに強い競馬だったが、  あれはルメール騎手のマジックで、  再現性は全くない競馬 ■乗り慣れたルメール騎手が負傷で  乗れない点は非常に気になる ■前走は休み明けとはいえ、  プログノーシスに完全に負けていた  -…

競馬歴20年の重賞ハンター@gradeRaceHunter

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