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『カルフル』第8号 火の鳥の吐息花冷産みおとす このはる紗耶 風光るどこでもドアの色の靴 花屋つて春愁を買ふところです 土井探花 にんげんに0がなかつた頃の花 すこし俯かせて挿すや雛の頸 古田秀 バス停に草餅嗅いでゐる時間 #カルフル俳句 pic.twitter.com/QXLRuYOFQv

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田中🐚目八@ConchHailuo

みんなのコメント

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目八さんいつもお読みいただきありがとうございます♪二句、とても気に入っているものを挙げてもらえて本当に嬉しいです。次号もよろしくお願いいたします。

たんか|文フリ東京し-67|句集『地球酔』@tanka_doi

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