摂政というより、事実上の国家元首役を担うポストですね。解釈のしようによっては衆参両院議長が相当するでしょう。特に我が国の最高権力を司る首相の任命については、首相の選出母体である国会の長たる両議長が上席者として担うことになるのでは？と考えています。

悠仁親王が天皇になる時が恐らく三十代、周囲に年齢の近い男性の皇族はいないのでかなり大変だと思う。 現在の皇族の家系図はもはや存続困難な限界家族という感じを拭えない。

この方法だと憲法を改正せずに天皇制を実質的に廃止することになる 一見珍しいようですが「大空位時代」とでも称すれば座りがいいかも

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実際に悠仁親王が結婚するのは難しいし、今上が後期高齢者になったら制度廃止の玉音放送がされるかも知れないな、と思っています。 もしもそうなったら、私は大統領制にするべきだと思います。

始まった頓珍漢。結局堀新先生は、天皇制は無くすべき考えなんでしょ？

とりあえず、我が皇室より先にチベット亡命政府の行末を、見守りたい。

天皇が不在なら摂政は存在し得ないのでは？

男系派は支離滅裂 血の連続こそ至高というなら 秋篠宮家も旧宮家の方々も、天皇家と本当に連続しているのかDNA鑑定しないとわからない 秋篠宮家はすぐにでも 旧宮家の方々は、復帰させるならその人たち全員にDNA鑑定をしないと筋が通らない

憲法改正しないならば天皇制はそのままなので、「天皇のいない日本」にはならない。単に「天皇陛下が不在な日本」という事では？ 憲法改正を拒んで天皇制廃止なんてできませんし、あまりにも憲法を蔑ろにした案だと思いませんか？