ポスト

まあ努力はしてるんでしょうが、IGCCも高温ガス炉も時間がかかりすぎ。 いつまでたっても実現しない技術に入れるべき対象かも知れない。要は実現に至るコンセプトと社会情勢、政治家利権へのインパクトに整合性が無いのかなー? (大昔には中の人として)

メニューを開く
ノギタ教授@Prof_Nogita

半導体でいきなり2nmにチャレンジするのが難しいように、石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)にいきなりチャレンジするのは難しい。現時点で商用発電で実績を積んでいる超々臨界圧石炭火力(USC)の運用継続と建設(旧石炭火力のリプレース)で人材育成を含めて着実に一歩一歩技術を進めて行く必要あり。

yoshi_fky@Ys22W75921

みんなのコメント

メニューを開く

高温ガス炉の実験炉は97年には完成済みでした 2010年に目標のセ氏950度での運転も実施 重要な試験で期待通りの結果を得た 菅直人に止められて、そのまま10余年 ようやく再稼働できて 2024年3月に強制冷却なしで 自然停止する実験に成功 この間、中国は商業炉の運転まで開始しています 非常に残念です

おとしん@1UNU3KpyECrRKAI

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ