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亡き父が残した書籍の中にもCONFIG.SYSを学ぶ本がありました。エロをしなくてもCONFIGを学んでいたんですね。当時で51歳くらい。マーカーまで使って勉強していた様子が伺えます。 何のために必要だったのかわかりませんが。 pic.twitter.com/qEo2RNk0XC

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みんなのコメント

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一太郎というか、ATOKを一太郎以外で使うためにはCONFIGいじって常駐させる必要があったような。

Nishi, Eiichi💉💉💉💉@Zugan

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51歳でも大事なのはエロというとこまで理解しました

えくしび@レトロPC愛好家%X68KBBSしすおぺ@xbeeing

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Config.sysって常駐させる順番でもPCの安定度変わるし ソフトもDOS標準、メルコ、IODATAとありHMA,UMB,EMS,XMSとメモリも種類がありメモリ確保の為と言っても複雑でした。何キロバイトメモリ確保できたとか仲間内でマウントになってた時期もあります安定させた上でメモリ確保しておきたかったのかな?

ぺんぺん@gentoo_sol

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メモリの値段が高い時代でもあり、OS起動後の利用可能メモリを少しでも増やすことに情熱を捧げていた時代です(自己満足とも言います)

えふしん@fshin2000

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シブサワコウもビジネスソフトもCD使ったりしますしね。 あその前にHDDもですね。

ゆうはあ@バーチャルデュエリスト@u_hayuki

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一太郎はメモリー食いでしたから、CONFIG切り替えての再起動なしにランチャーから起動するには、結構頑張らないといけません。

森秀樹@morishan211

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DOSに日本語かな漢字変換システムATOK6(FEP [IME])を組み込むと結構メモリ食ったので、チューニングは必須だったと思います。 そのテの常駐モノを、どうやってコンパクトに押し込むかで、使えるアプリも制限されたので。

笑い男@warai_otoco

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「死なないで!」 城之内.SYS

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例えば音楽ソフトのレコンポーザでもメモリ確保は必要でしたからね nicovideo.jp/watch/sm8032981

あんこだま@belpstw

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赤線の箇所から察するに、きっとメモリ確保に苦労なさったんでしょうなぁ。(´;ω;`)

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