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「困ったときはプラスかマイナスかで考える」のは有効。 はっきりわからなくとも、選択肢を絞れたり、何とか記述が書けたりする。 ・登場人物の気持ち ・話題に対する筆者の考え など、説明文でも物語文でも使えます。もちろん随筆文でも。 答えが空欄は絶対に避けたい。 何とか答えるための術です。

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