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外部から何を言われようと労働者には団結権があるし、団交の一環としてのストも然り。むしろ部外者や体制の圧力に屈していたら、立場の弱い労働者を守る労組の存在意義を否定することになる。ストの決断は単なる乱暴狼藉ではなく、組合と加盟員なりの切迫した交渉手段ということをもっと理解すべき。

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頓死モーゼ@11_Nordland

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組合員の権利と生活を守るためのストは確かに外部からすれば「勝手な都合」と映るかもしれないが、それ自体を否定していては世の中は良くならないし、結果や外部の批評だけで是非を論じるべきでもない。 (国鉄の場合はそもそもスト権の有無が争点という特殊な事情があるが)

頓死モーゼ@11_Nordland

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