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新型コロナウイルス感染によるサイトカインストームの機序。パターン認識受容体(PRRs)の活性化を介して、IL-6 AMPが働くと考えられています。ちなみにスパイク蛋白S1自体がPAMP様にPRRsを活性化させるとする研究成果もあり、ワクチン接種後のサイトカインストームとの関連が示唆されます。 pic.twitter.com/qcRT4GEL7t
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やっぱり.. コロナ禍当初にコロナ重症化ARDSにはAng2が変換されないことによるRAAS行進常態化、それによるIL6AMPがあるのでは?とある、意志が推論していて私は直感的にもしかしら?と感じていました。