やはり金銭授与が行われていない（あるいは見えない）形での不正採用は続いているのですか……

実は私学には優秀な若い講師がごろごろいます。 でも公立でメンタルやられたくない。 、公立教員でもおかしな人がいるので怖い、みんな私学の欠員待ちです。 #教員不足 pic.twitter.com/yvgFX6sQsV

時限立法五年でいいので講師臨時任用の先生を 希望者は正規採用してください。

最終審査まで残って、今度こそはと頑張っている真面目な講師が落ちて、校内でそういう人が結構重要な働きをしてくれてるの泣ける。

これ、当たり前だと思ってました💦 まず新卒からとる。 さらにいえば県外からの受審者からとる。 県内で働く講師の優先度は低く、年齢が高ければ高いほど不利。 仕事ができるとか関係なくて、払う給料が安い方が良い。 こんな感じの理解でした😅

講師の先生は、講師として働き続けてくれるから。 新卒は、採用試験が不合格なら他の仕事に向かうから。

講師の先生方を使い捨てにしたしっぺ返しは遠くない未来にきます。かつて民間が就活で「厳選採用」と言う名の茶番をしたが、現在は人手不足になっているように。 さて、堺市は「人に逃げてほしい」のですかな？ #教採　#教員採用試験

これは給与（年齢給）も関係しているのでは？と勘繰ってしまいますが、どうでしょうか🤔私の自治体も学生新卒のほうが合格率は高いです！

最近はみんなそれに気付いてきたから、だんだん講師をやる人が減っているんだよ。教員不足の原因は正にこれだよね。😒

労働組合が当地の教委に開示させた要項では、年齢が上がると合格ボーダーを上げるという仕組みになっていました。 実際に現場で指導して、むしろ正規教員が崩壊させて病休に入った後立て直した講師もペーパーテストのない2次で不合格にする理由が理解不能です。