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最初に演奏された尾高惇忠『音の旅』は、録音もないのでまったく初めて聴きましたが、音量は小さめですが『展覧会の絵』の対になる作品という位置づけがよかったです。ロシア、フランス、日本がほどよくブレンドされた耳に優しい音楽でした。

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Ken Urano@uranoken

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