短期としては、両国の金融政策の違いでしょうが、 長期としては、貨幣量の差と考えます。 また、国際金融のトリレンマもあり、考えても仕方ないかと（変動することが自然）。 参考 髙橋洋一「目からウロコ！為替の仕組み　～この円安って大丈夫？～」 youtu.be/6wnHmXGpPKw?si… @YouTubeより

追付いたとて、、玉木さんでも どうする事もできない、、

「外為特会で再配分！」「官民上げた国内投資の拡充！」「所得税の基礎控除引き上げ！」良いですねー🎵痺れます😆！ でも…実行されないんですよね🥹💧

議員になれば官僚からのレクを直接受けられますし福永先生のポテンシャルならすぐに理解できますよ

玉木さんの見解は円安は日米金利差のせい 金利を上げると景気を沈める 金利を下げると景気加熱 米国経済はインフレ等から見て景気加熱状態 だから米国は金利を上げる その為日米金利差は広がり円安へ だから日本も政府主導で赤字国債でばら撒いて景気加熱させてから金利を上げられるようにしろと

安倍さん、菅さんも総理大臣のころに高橋洋一先生に分からないことはよく相談してたみたいですね。 岸田さんは聞かないもんだから昨年末にできた所得税減税ができず、大地震が起きた1ヶ月後くらいには補正予算組んできたのに能登半島の時は未だに出来てなかったりと。

🤐玉木雄一郎は賢いんかアホなんか。

YouTubeのたまきチャンネル見てたら玉木さんの言うことは大体分かるようになると思います。

日本に必要なのは減税です、個人の可処分所得を増やし消費増やせば経済成長します、インフレ率上昇に伴い金利も上昇し日米の金利差も減少します。尚、官僚のレクは絶対受けないで下さい、彼らは都合よく増税が必要と洗脳します。

ドンマイです👍