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小泉法務大臣の「子どもの利益を考えない親はいない」は、谷川とむ議員の「離婚しづらい社会」、柴山昌彦議員の「耐えられるDV」等々とひとつながりの「家族主義」「家族規範」「家族幻想」の現れ。それは言い換えれば「家父長制」だし、「ジェンダー秩序」。共同親権推進がバックラッシュたる所以。

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Masanobu Usami@usamimn

「家族みんな仲良く」の抑圧性、支配性も、それがDV・虐待と地続きであることも、非行や自傷等の「問題行動」として現れることも理解していない。DV・虐待ケースでの子連れ別居と特段の理由なく子の利益を害する連れ出しとを一緒くたに「連れ去り」と言う。何よりDV・虐待加害者は否認することを無視。

Masanobu Usami@usamimn

みんなのコメント

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実際、子どもの利益を考えた上でそれを侵害する、侵襲する、奪う親はいますね。 ていうか、その見解は、虐待を無視しようとしてる

Sakura_moon@hinamoon46720

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年齢差別、子ども差別です 今も江戸時代の国教が儒教だった時期の感覚を政治家が引きずってはいけないのです。 親の配慮は、子どもの権利ではありません。親の自己満足、儒教秩序以外の秩序を守らない統一教会近接の道です。 今の日本は #政教一致前夜 です。

公衆衛生・防疫用アカウント@newcolonawar

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