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2019年の日本実写映画は「翔んで埼玉」「キングダム」がよくて、日本アカデミー賞はこのどちらかと。しかし全然ノーマークの新聞記者が受賞して、びっくり。あとで見ましたが、ピンと来ませんでした。ポリティカルフィクションは韓国が数段上です。

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喜多野土竜 ⋈@mogura2001

で、黒澤監督は日本アカデミー賞を無視し、批判されましたが。 その日本アカデミー賞は、笑いに包んでポリコレをチクリとやってなおかつ大ヒットした『翔んで埼玉』ではなく。 周回遅れの陰謀論のトンデモ映画『新聞記者』に、作品賞を含む六冠を与えましたとさ。 黒澤監督の慧眼。

アンディ@tk_andycarlos

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