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た。神戸新聞杯は、好位でピタリと折り合って、直線で内目から進出して2番手に上がり、直線も脚を使い2着。菊花賞は、前半は控えて、外から早目に好位へ上がっていき、直線に入ると余力がなく伸びに欠け5着でした。前々走の日経新春杯は、先行馬を見ながら4番手の好位から追走、直線内に入って伸びまし

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【ヒシミラクル】最新競馬情報!@3rentan6ten

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たがが、外から迫ってきたブローザホーンに抜け出され2着。阪神大賞典は、勝負所での反応はもうひとつでしたが、それでも直線に入って狭いスペースからじわじわ伸びて実力は示しました。

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