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テレ朝と石原プロは日テレから移籍させた『西部警察』をやる際、二年契約をした。1981年秋に契約が終わるのを待って、その1981年秋改編期からの放送で『大都会PART IV』相当の作品をオファーされたが、この契約更改時、裕次郎倒れる→大手術から奇跡の生還で、日本中が熱狂したことから

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茶屋町吾郎@Chaya_machi

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テレ朝は破格の契約を提示し、制作の延長が決まった。しかし、亡くなった場合、さらに渡哲也が殉死してもしなくても、契約内で終わっていただろう。

茶屋町吾郎@Chaya_machi

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