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本日発売『週刊文春』5月2・9日ゴールデンウィーク特大号の連載では侯孝賢の『珈琲時光』(2003)を取り上げました。風が主役といってもいいほど、カーテンやスカートを媒介に豊かに描かれる。人間と同等に風や電車や古書などの非人間が、美しく焼きついた極上のスローシネマ。神保町シアターで上映。 pic.twitter.com/CwSNDV7H2e
メニューを開く本日発売『週刊文春』5月2・9日ゴールデンウィーク特大号の連載では侯孝賢の『珈琲時光』(2003)を取り上げました。風が主役といってもいいほど、カーテンやスカートを媒介に豊かに描かれる。人間と同等に風や電車や古書などの非人間が、美しく焼きついた極上のスローシネマ。神保町シアターで上映。 pic.twitter.com/CwSNDV7H2e
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