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音楽やってて良かったのは、上手い演奏を聞いて"何がどう良いのか?"を具体的に理解できることですね。つまり鑑賞力が上がる。特にこういう変拍子の音楽。これはリスナーだけを100年やってもたどり着けないです。写真をやってると色とか光がより視えるようになることに似ている。

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湊 𝐌𝐢𝐧𝐚𝐭𝐨@Minatnoy

みんなのコメント

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必然的に「プレイヤーのプレイヤーによるプレイヤーのための音楽」にこそ音楽の真髄が存在すると思うのですが、同時に一般向けではなくなっていくので売れない。プロはほとんどの「楽器を弾かないリスナー」を無視できない。逆説的にここにこそ我々アマチュアが音楽を作る意味があると思います。

湊 𝐌𝐢𝐧𝐚𝐭𝐨@Minatnoy

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